「音声通話」付きのMVNOはどれを選ぶ?比較・検討してみよう!「音声通話」編

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今回は、MVNOで「音声通話」プランの選び方について解説していきます。
音声通話機能が付いた格安SIMが徐々に増えてきました。その中で、どれを選べば良いか迷っている人も多いはず。そこで、色々な視点から選び方を解説します。

この記事は、複数構成で提供となります。

「音声通話」プランは、基本的に「音声通話」+「データ通信」のセットになります。 通話機能だけほしいと思っていも、そういったプランは提供されていません。 なので「データ通信」に「音声通話」機能を付けたプランを選ぶという言い方の方が、しっくりくるかも知れませんね。

よって「音声通話」の内容だけで判断するのではなく、「データ通信」の内容、MNPや料金体系、違約金などの「総合」的な部分を含めて、どの格安SIMを選べばよいのかみていきたいと思います。

その第1回として「音声通話」部分に焦点を当てて、解説していきます。

「音声通話」があるMVNOは?

まずは、「音声通話」ができるMVNOを紹介したいと思います。音声プランがあるMVNOは、下記の通り。

  • mineo(マイネオ)
  • IIJmio(みおふぉん)
  • hi-ho LTE
  • BIGLOBE LTE・3G
  • U-mobile
  • So-net モバイル LTE
  • 日本通信 b-mobile

とMVNOは全部で7社ありました。au系MVNOは、『mineo(マイネオ)』しか存在せず、他はすべてdocomo系MVNOとなります。

さて、どうでしょうか?
7社と一気に増えてきましたね!
今後も増えていく傾向にあると思います。では、この7社で比較していきましょう!

「音声通話」は、各MVNOほぼ同じ内容

まずは、「音声通話」部分を見てみましょう。 基本的に気になるのは、

  • 通話料金
  • 無料通話の有無
  • SMS送受信の料金
  • 国際SMSの送受信の料金

ってところでしょうか。
各MVNOで、この「音声通話」に関する項目は、どのMVNOでも差がないのが現状です。

通話料金

通話料金は「20円/30秒(税別)」でどのMVNOも一律です。

SMS

SMSに関しては

  • SMS(国内):送信3円(税別)、受信無料
  • 国際SMS:海外からの送信100円(免税)、国内から海外への送信50円(免税)

が基本です。
『Mineo(マイネオ)』と『U-mobile』のみ「国内から海外への送信100円(免税)」となります。

ちょっと余談ですが、
SMSに関して、So-netのサポートに確認の電話をしてみたところ、SMSはドコモの料金をそのまま採用する形になるとのことです。
(SMSを海外から国内に送信した場合は、ドコモの方に確認を取って下さいと言われました…)

多分、他社MVNOもdocomoのSIMを使っている限り、そのようになっているのだと思います。

無料通話

無料通話に関しては、1社を抜かしてどのMVNOも提供していません。

『So-net LTE +Talk S』のみ、毎月800円分の無料通話を付けたプランになります。
SMSの送信料金などは、この無料通話から引かれません。あくまで、通話のみとなります。(サポートに確認済)

まとめ

ここまで見てみると、「音声通話」に関しては、どれを選んでも良さそうな気が。
違約金や縛りの期間は違うとしても(これは総合編で記載します)、サービス内容に違いがほぼないですね。

キャッチホンなどの「音声通話」オプションは違い有り!

次は、「音声通話」オプション部分について見ていきましょう。

キャッチホンや留守番電話の「オプション」は、各MVNOで提供状況が違ってきます。 もし「オプション」を付けたい人は、始めに確認した方が良さそうですね。

「音声通話」オプションについては、こちらに各MVNOで比較できるようにまとめました。

「音声通話」MVNOのオプション一覧(別Windowで開きます)

リンク先の表を見てもらうと分かる通り、『BIGLOBE LTE・3G』に関しては、全くと言ってよい程、オプションサービスの提供をしていません。
また、『IIJmio(みおふぉん)』『ho-ho LTE』に関しては、キャッチホン、留守番電話サービスは提供していません。

「音声通話」オプションで一番良いサービス展開しているのは、au系MVNOの『mineo(マイネオ)』です。 他社MVNOが「有料」オプションにしているキャッチホンが「無料」で使えます。その他にも沢山のオプションを揃えています。

docomo系MVNOでは、オプションの提供が良いのは、『b-mobile スマホ電話SIM フリーData』『So-net モバイル LTE』ということになります。

まとめ

「音声通話」部分で比較すると「音声通話」の基本的なところでは大差がなく、どこも同じような内容です。なので「音声通話」部分は、「オプション内容」で差がつきます。

よって「音声通話」部分のみで、MVNOを選択すると

『mineo(マイネオ)』
『b-mobile スマホ電話SIM フリーData』
『So-net モバイル LTE』

が良い感じです。

ただ、「音声通話」オプションなんていらないよ!って人が多いと思います。

わたしもそう思っていて、基本的に「音声通話」部分が良いというよりは、「データ通信」のサービス内容や縛り、違約金の方が重要な項目だと思います。

では、次回は、「データ通信」部分で比較してみたいと思います。
以上、「音声通話」部分での比較でした。

「データ通信」編、第1回目はこちら ↓

「音声通話」付きのMVNOはどれを選ぶ?比較・検討してみよう!「データ通信」編 No.1

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