Y!mobileのスマホプランのプラン内容・MNP・機能オプションなどをまとめています。
「ワイモバイル」はソフトバンク株式会社が運営しており、あのSoftBank(ソフトバンク)で有名です。ソフトバンク株式会社はSoftBankとY!mobileを運営しており、Y!mobileはSoftbankと比べて割安な月額料金が特徴でサブブランドとして展開しています。
ワイモバイルは格安SIMとも言われていますが、本来はソフトバンクのサブブランド。なので、通信品質が格安SIMよりも格段によいのが最大の特徴です。
MVNOが展開する格安SIMでは、時間帯によっては速度が落ちるというのが通常です。特に平日のお昼12〜13時は速度低下が著しいのですが、ワイモバイルならば、この時間帯でも快適に利用できます。また、どの時間帯も安定した通信速度が保たれているのがメリットです。
Y!moible(ワイモバイル)の魅力、メリットとデメリット
- 格安SIMとは違い、速度がどの時間帯でも安定している
- 格安SIMと異なり、実店舗が数多くある
- 家族割の割引がすごくて魅力的!(家族全員でワイモバイルにするとかなりお得)
- Yahoo!プレミアム会員が月額無料で利用可能
- Yahoo!ショッピングやPAYPAYモールでポイントが更に貯まる!
- MVNOが展開する格安SIMよりも月額料金が割高
- 同じサブブランドとなるUQ mobileと比べて、料金が割高
- 家族で加入する場合はよいが、一人世帯などには向かない。LINEMOの方がおすすめ
- 高速低速の切り替えができない
今、ワイモバイルをオススメしたいのは、Yahoo!ショッピング(PayPayモール)をよく使う人、家族全員で格安SIMを検討している人のどちらかで、更に安定した通信品質を確保したい人におすすめです。サブブランドのUQモバイルよりも月額料金が高いですが、前述した人ならば、月額料金以上に魅力ある特典や割引があります。
管理人の場合はワイモバイルに1人での加入で家族割などなく月額料金は格安SIMと比べて割高です。ただ、Yahoo!ショッピングをよく利用するのですが、ワイモバイルに加入しているおかげで無料でYahoo!プレミアム会員になり、買い物でポイント(PayPayボーナス)がかなり貯まります。これだけの特典でもかなりメリットがあり、月額料金が高めでもワイモバイルを使おうと思うほどです。また、速度が安定しているのもよいところです。
同じサブブランドとなるUQモバイルは、1人世帯ならワイモバイルよりも月額料金が安いため、おすすめなのですが、私のようにYahoo!プレミアム会員が無料で欲しかったり、Yahooショッピングでよく買い物を利用する人ならば、断然ワイモバイルの方がオススメです。
Y!moible(ワイモバイル)のプラン、月額料金、通話料、定額かけ放題オプションなど
現在(2021年8月時点)でスマホ向けプランはシンプルプランしかありません。
プラン名 | 基本の月額料金 | 高速データ容量 | データ容量増量オプション(月額550円、1年間は無料) |
---|---|---|---|
シンプルS | 2,178円 | 3GB | +2GB |
シンプルM | 3,278円 | 15GB | +5GB |
シンプルL | 4,158円 | 25GB | +5GB |
国内通話 | 22円/30秒 |
---|
かけ放題オプション | かけ放題時間 | 月額料金 |
---|---|---|
誰とでも定額 | 国内通話10分かけ放題 | 月額770円 |
スーパー誰とでも定額(S) | 国内通話24時間かけ放題 | 月額1,870円 |
最低利用期間 | なし |
---|---|
余ったデータ容量を翌月繰り越し | ○(2021年8月18日より可能に) |
高速データ通信ON/OFFの切り替え | × |
低速時の最大速度 | シンプルS:最大300kbps シンプルM/L:最大1Mbps |
データ容量増量オプション | 月額550円(1年間は無料) |
オートチャージ(追加データ) | 550円/0.5GB |
SMS月額料金 | 無料 |
SMS送信料(受信は無料) | 国内: 3.3〜33円/通〜 |
同一名義での最大回線数 | 同一名義で5回線まで(音声回線) |
アプリ | ◯ |
SIMサイズ、種類 | Nano SIM / Micro SIM / eSIM |
支払い方法 | クレジットカード 銀行口座振替 |
Y!mobile(ワイモバイル)の手数料・オプションなど
各手数料は下記の通り↓
契約事務手数料 | 3,300円 |
---|---|
機種変更・契約変更時の手数料 | 3,300円 |
MNP転出・番号移行手数料 | 0円 |
電話番号変更手数料 | 3,300円 |
譲渡手数料 | 3,300円 |
SIMカード再発行手数料 | 3,300円 |
SIMロック解除手数料 | 無料。ただし、店頭では3,300円 |
オプションは下記の通り↓
留守番電話 | 無料(3分までの伝言を30件まで72時間保存) |
---|---|
留守番電話プラス | 330円(3分までの伝言を100件まで最大7日間保存) |
着信転送サービス | 無料 |
割込通話 | 220円 |
ナンバーブロック | 110円 かかってきたいたずら電話や迷惑電話などを次から着信しないように設定できる、迷惑電話防止サービス。 |
グループ通話 | 220円 通話中に新たに別の人に電話をかけ、相手を切り替えながら交互に話したり、6人まで同時に通話可能。 |
番号非通知ガードサービス | 無料 |
迷惑電話ブロック | 330円 |
モバイル迷惑電話チェッカー | 200円 管理サーバーに登録された迷惑電話番号リストをもとに、振り込め詐欺やしつこい勧誘電話などの悪質な迷惑電話を自動で判別・警告します。 |
国際電話 | ◯(月額無料) |
国際ローミング | ◯(月額無料) |
データ増量オプションは1年間無料
ワイモバイルでは、データ増量オプションというものを月額550円で提供しており、毎月2GB、5GBが契約プランにプラスされます。
プラン | プランデータ量 | データ増量オプションの容量 | 合計 |
---|---|---|---|
シンプルS | 3GB | +2GB | 5GB |
シンプルM | 15GB | +5GB | 20GB |
シンプルL | 25GB | +5GB | 30GB |
通常月額550円となっていますが、1年間無料となります。1年経過後は月額550円が発生します。
ワイモバイルの最大の特徴は、速度の安定性
格安SIMかサブブランドのワイモバイルかどっちにしよう…と、悩んでいる方にこの両者で大きな違いを解説すると、「通信品質の違い」が挙げられます。
通信品質に関しては、格安SIMと比べて圧倒的に安定感があるのワイモバイル。格安SIMと同じ部類に分類されますが、通信品質はソフトバンクと何ら変わりはありません。
格安SIMは、朝の満員電車の中や平日の12時〜13時、18時前後に速度低下が起こります。特に平日の12時〜13時はかなり遅くなりがちです。その反面、ワイモバイルはどの時間帯も快適に利用することができ、格安SIMとの大きな違いであり、ワイモバイルにする最大のメリットです。
上の画像の結果のようにワイモバイルでは平日の12時〜13時の時間帯も文句なしに快適です。格安SIMでは下り(ダウンロード)が1Mbps以下になるものが多いのが現状です。
データ容量を使い切ると最大300kbpsまたは1Mbps
プラン | 高速データ容量を使い切った後の速度 | UQモバイルの場合 |
---|---|---|
シンプルS | 300kbps | 300kbps(くりこしプランS) |
シンプルM | 1Mbps | 1Mbps(くりこしプランM) |
シンプルL | 1Mbps | 1Mbps(くりこしプランL) |
高速データ容量を使い切った後の速度はプランによって異なります。MVNOが展開する格安SIMの場合、高速データ容量を使い切ると最大200kbpsとなっているので、ワイモバイルの方が使い勝手はよいでしょう。
特にシンプルM/Lは使い切った後でも最大速度1Mbpsとなっており、高速データ容量を使い切ったとしても比較的快適と言えそうです。同じサブブランドのUQモバイルでも同じような形になっています。
以前のプランでは最大128kbpsと激遅でした。こちらも参考にしてみてください↓
ワイモバイルの最大の魅力は家族割引サービス。2回線目以降は1,188円割引
ワイモバイルは1人での加入はあまりオススメしません。通信速度が安定している魅力はありますが、それだと同じソフトバンクが提供しているネット専用ブランドの「LINEMO」やKDDI(au)のサブブランドとなる「UQモバイル」でもよいはずです。
しかし、家族(2人世帯以上)で乗り換えを考えているならば、ワイモバイルが一番おすすめです。
と言うのも、ワイモバイルは「家族割サービス」での割引額が大きく、2回線目以降はMVNOの格安SIMと同じ料金水準でワイモバイルを維持することができるためです。
MVNOの格安SIMよりも通信速度が安定しており、それらと同水準の月額料金ならば、確実にワイモバイルがオススメ。また、ワイモバイルには色々な特典があるので、それらも考慮すればワイモバイルにしないという選択肢は無くなるでしょう。
家族全員でシンプルS/M/Lのどれかに加入すれば、2回線目以降月額料金が1,188円/回線毎も割引になります。親回線となる1回線目は割引にはならない点に注意してください。
割引後の月額料金は下記の通り。
プラン名 | 容量 | 基本料金 | 家族割引サービスを 適用した場合の月額料金 |
---|---|---|---|
シンプルS | 3GB | 2,178円 | 990円 |
シンプルM | 15GB | 3,278円 | 2,090円 |
シンプルL | 25GB | 4,158円 | 2,970円 |
通常、キャリアが展開するサブブランド(ワイモバイルやUQモバイル)は、MVNOの格安SIMと比べて月額料金は割高になります。ただ、ワイモバイルでこの家族割引サービスを利用すると、2回線目以降はシンプルS(3GBプラン)であれば月額990円とMVNOの格安SIMと何ら変わらない月額料金に。
ちなみにですが、現時点で同じサブブランドとなるUQモバイルではくりこしプラを展開していますが、家族割引サービスはありません。サブブランドではワイモバイルのみとなります。
その他の仕様は下記の通り。
- 家族(血縁・婚姻)、もしくは同住所であることが確認できることが条件
- 家族に親等数の制限はなく、離れて暮らしている家族なども対象(別住所可能)
- 主回線を除く副回線は最大9回線まで可能
- 主回線の対象プラン以外への変更、解約、副回線の対象プラン以外への変更を行うと、副回線の家族割引サービスは解除
さらに離れて暮らしている家族も対象となります。だれが使っても満足できる回線速度を維持しているワイモバイルなら、学生で離れて暮らしている子供に持たせても回線品質で文句はないでしょう。
MVNOが展開する格安SIMでも家族割引や複数回線割引サービスを展開しているところはありますが、ワイモバイルのように毎月1188円も割引をするとろころはありません。格安SIMでは毎月200円ぐらいの割引しかありません。この割引に関してはワイモバイルはかなり太っ腹です。ワイモバイルしては家族での契約に力を入れていることがよく分かりますね。
また後述しますが、60歳以上の方には更におすすめです。家族割引サービスを利用して60歳以上の方が契約するととコスパ最強の回線ができあがります(笑)
60歳以上で「通話ずーっと割引キャンペーン」。スーパーだれとでも定額(S)が1,100円割引
シンプルS/M/Lのプランに加入している60歳以上の方を対象に、国内通話スーパーだれとでも定額(S)が永年1,100円割引となります。スーパー誰とでも定額(S)は国内通話24時間かけ放題で月額1,870円なので、ここから毎月1,100円割引となり、月額770円で利用できるようになります。
60歳以上の家族がいるなれば、家族割引と合わせて利用するとすごくお得になります。
名称 | 月額料金 | 割引額 | 割引後の月額料金 |
---|---|---|---|
国内通話スーパーだれとでも定額(S) | 1,870円 | 1,100円 | 770円 |
1回線、主回線が60歳以上の場合は下記の通り↓
プラン名 | 容量 | 合算した月額料金 |
---|---|---|
シンプルS | 3GB | 2,178円+770円=2,948円 |
シンプルM | 15GB | 3,278円+770円=4,048円 |
シンプルL | 25GB | 4,158円+770円=4,928円 |
2回線目以降、家族割引サービスを適用した場合は下記の通り↓
プラン名 | 容量 | 合算した月額料金 |
---|---|---|
シンプルS | 3GB | 990円+770円=1,760円 |
シンプルM | 15GB | 2,090円+770円=2,860円 |
シンプルL | 25GB | 2,970円+770円=3,740円 |
1回線、主回線のみの場合は特別割安感はないですが、家族割サービスが適用できる2回線目以降でシンプルS(3GB)ならトータルで月額1,760円はかなりお得感があります。ワイモバイルの最大の特徴、メリットはやはり家族割サービス、そこに60歳以上の方でかけ放題が必須の方はワイモバイル意外に考えられないぐらいコストパフォーマンスがよいといえます。
おうち割光りセットでひとりあたり毎月1,188円割引
自宅のインターネットをSoftBank AirまたはSoftBank 光、ワイモバイルに加入するとワイモバイルの月額料金がひとりあたり毎月1,188円割引になります。
残念ながら、家族割引サービスとの併用はできません。家族で利用するならば、家族割引サービスを利用することでこのお家割と同額の1,188円割引となるので、おうち割光りセットを選ぶ理由は特にありませんが、家族割引サービスとおうち割光りセットの違いは下記の通り。
プラン名 | 1回線目 | 2回線目以降 |
---|---|---|
家族割サービス | 割引なし | 1,188円割引 |
おうち割光セット | 1,188円割引 |
家族割引サービスの場合、1回線目はなにも割引にはなりません。おうち割光セットの場合は1回線目から割引となります。なので、家族で加入する場合であっても対象のインターネット回線を契約する方がよいかもしれません。ただ、SoftBank Air、SoftBank光の方で適用になる条件もあるので、そちらの方をよく確認してから決めるのがベストだと思います。余談ですが、SoftBank光、Air共にあまり評判が良くない印象なのでよく調べることをおすすめします。
Yahoo!プレミアムが月額無料で利用できる!(Yahoo!プレミアム for Y!mobile)
ワイモバイルではYahoo!プレミアムが月額無料で利用可能です。ヤフー関連サービスでの買い物時にポイント付与が増えたり、あんしん補償が付いたりするほか、雑誌の読み放題サービスなどがあります。通常、有料会員向けのサービス月額508円です。利用時にはY!mobileサービスの初期登録が必要となります。
Yaho!ショッピングやPayPayモールを利用する人にはYahoo!プレミアムに加入するだけでポイント付与がかなりアップしたりします。なので、買い物などがかなりお得になり、個人的にはYahoo!プレミアムが無料で使えるのはかなり魅力的です。
ヤフーショッピング、PayPayモールをよく使う人はPayPayボーナス還元率がアップ
ワイモバイルの契約があると、Yahoo!ショッピングでの買い物でポイントが多く貰えます。多くもらえる理由としては、Yahoo!プレミアムになると買い物で+2%のPayPayボーナスが貰えます(月5,000円相当)
キャンペーンでワイモバイルユーザーはPayPay支払いの還元率がアップすることも!
PayPayでは定期的に大型キャンペーンを行っており、ワイモバイル(ソフトバンク)ユーザーでは買い物時に還元されるPayPayボーナスの付与率が大きくアップしたり、1回の支払いでもらえるPayPayボーナスの上限がより緩和されていたりすることが多々ありました。
例えば、2021年7月に行われた「夏のPayPay祭」で、ひかりTVショッピングはPayPayで支払うと一般ユーザーは1回3,000円まで5%還元ですが、ワイモバイルユーザーは10%還元となりました。
管理人はこれに便乗して約4万円のOPPO Reno5 Aを購入。一般なら約2,000円分の還元ですが、ワイモバイルユーザーなので1回の上限である最大3,000円分還元となりました。1,000円分得したことになり、ワイモバイルの月額料金を考えるとかなりコストパフォーマンスがよい結果といえます。
と、このように、ワイモバイルユーザーだとお得になることが度々あり、ワイモバイルのメリットの1つです。(毎月やっているわけではないですが…)。
Yahoo!プレミアム特典で雑誌110誌以上が読み放題
無料で使えるYahoo!プレミアムの特典で雑誌110誌以上が読み放題となっています。この特典は嬉しい方が多いのではないでしょうか。
Yahoo!かんたんバックアップがYahoo!プレミアム会員なら無制限!
Yahoo!プレミアムの特典の1つで、Yahoo!かんたんバックアップが無制限で利用可能です。google photoの無制限が終わってしまった今、ワイモバイルを利用して(Yahoo!プレミアムが月額無料で使えるので)データ容量を無制限にアップできる場所としてよいかもしれませんね。
お買いものあんしん補償
Yahoo!プレミアムの特典の1つで、お買いものあんしん補償というものがあります。ヤフオクやYahoo!ショッピングで破損や修理補償があります。詳しい内容は各自確認してみてください。
Yahoo! JAPANでのお買いものに安心な補償を – お買いものあんしん補償 – Yahoo!補償
有料オプションEnjoyパックはYahoo!ショッピングをよく利用する人なら元がとれてお得!
Enjoyパックは有料オプションで月額550円。特典は下記の通り。
- PAYPAYモール、Yahoo!ショッピングで使えるクーポン500円分
- パケットが550円分(0.5GB)もらえる
- PAYPAYモール、Yahoo!ショッピングで最大8%還元(Enjoyパックだけでの還元は+5%)
Yahoo!ショッピングやPayPayモールを毎月利用している人はクーポン500円分だけでほぼ元がとれてしまいます。また、最大8%相当がPayPayボーナスやTポイントで還元されるのでこれでも月額550円分の元はとれると思われます。
最大8%の内訳は、「Enjoyパック会員特典」のPayPayボーナス5%(月1,000円相当まで、月2万円の買い物が目安)、「Yahoo!プレミアム会員特典」のPayPayボーナス2%(月5,000円相当まで)、「ストアポイント」のTポイント1%の合計となっています。なので、このEnjoyパック加入だけでの還元はPayPayボーナス+5%のみとなります。
更に、追加データが550円分(0.5GB)が無料となります。
すべての特典を合わせるとお得と感じる人は多いと思います。
どんな人にワイモバイルがおすすめか?おすすめと再検討するポイントまとめ
では、まとめとしてどんな人にワイモバイルがおすすめなのかポイントを確認していきましょう。
- サラリーマンや学生、生活基準が決まっている方(お昼休み時間とかに速度低下が起きないため)
- 家族全員で乗り換えようと思っている方
- 本人、家族に60歳以上の方がいて、かけ放題を利用する予定の方
- Yahoo!ショッピング、PayPayモールを利用する方
こんな方にはおすすめではない…
- 朝の電車でのラッシュ時間帯、平日のお昼12〜13時台、18時前後に利用しない方
- 自分ひとりだけで乗り換え予定(ワイモバイルでもよいけど、LINEMOの3GBプラン、UQモバイルも検討してみるとよいかも)
- 料金をできる限り安く、最安値に抑えたい方
- 大容量のデータ通信を利用したい方