白ロム購入のための基本知識– tag –

ZenFone2でau系MVNOを使用するとデータ通信は問題なく可能、そして技適マーク（技術基準適合証明等のマーク）が表示されます。しかし、取得している技適の関係上、au系MVNOでは使えない（違法になる）ということが分かりました。 私自身、技適マークがある...

3G（W-CDMA）の850MHz対応端末で、FOMAプラスエリア（800MHz帯）が掴めるかどうかを紹介します！

最近、国内で販売されるようになった「格安な」SIMフリー端末は実際にどうなのでしょうか？白ロムと比較した際にオススメできるのかコスパの面から考えてみました。

中古の白ロムを実店舗で購入してみました。実店舗で購入するときは、ネットで購入する際とまた注意点が違います。白ロムを確認する際には、店舗の照明に気をつけましょう。

au系MVNOとして初めて登場した『mineo』を対象に、どの白ロムがオススメなのか解説していきたいと思います。白ロムを選ぶ際に一番気をつけたい「周波数帯」を基準で選んでみました。より広いエリアで使うためにも「周波数帯」を考慮して、白ロムを選びましょう。

今回は、「アンテナピクト問題」について話していきましょう。「アンテナピクト問題」は「セルスタンバイ問題」と一緒に紹介されることがあり、これらの解決策は同じです。MVNOのSIMで電波(アンテナピクト)が圏外表示されていたり、セルスタンバイ消費が大きい時は起こっている可能性が大きいことを認識しましょう。

白ロムを販売している所をリストアップしてみました。意外と白ロムってどこで売っているのか分からなかったりするものです。どこに売っているのか参考にしてみてください！

今回は、ドコモ系MVNOを使用する際に、「SIMロック解除しなと使えないのか？」「どの端末が必要なのか？」などを話していきます。ドコモ、ソフトバンク、auの端末はSIMロック解除が必要なのか1つずつ見ていきましょう！

「SIMフリー端末」「SIMロック解除端末」「SIMロック」など、知っておくべき知識について話したいと思います。ドコモ、ソフトバンク、auのSIMロック解除の違い、「SIMロック解除の端末」と「SIMフリー端末」は同じなのか？についても話していきます。

ドコモ系MVNO用に「SIMフリー端末」の購入する際には周波数帯(Band)が対応しているか確認するのが大事なポイントです！LTEは「Band1」「Band19」が対応しているとエリアの広いでLTEを掴めます。

MVNOの格安SIMを使っていて、異常にバッテリーの減りが早いと感じたことはないですか？ その場合は、ほぼ「セルスタンバイ問題」が起こっています。そんな時の対策を解説していきたいと思います。 photo credit: Rafa Puerta Photo via photopin cc セルス...

白ロムで買ったF-02Eを修理に出しました。白ロム端末でもちゃんと修理可能です。そして、ドコモプレミアクラブに入会しているなら、2013年夏モデル以前のモデルの端末であれば、3年以内は最大5,250円で修理できます。

今回は、購入したdocomoの白ロム端末が 「赤ロムにならない方法はあるのか？」 「購入時の見分け方や赤ロムになった場合のには、どうしたらよいのか？」 などを少し話したいと思います。 photo credit: ch.weidinger via photopin cc 赤ロムになると、どう...

MVNOの格安SIMで運用するに、白ロム端末をオークションや白ロムショップなどで購入する方が多いと思います。購入後に 「白ロムを購入して数カ月後に、『赤ロム』になった...」 なんてことにならないために、気をつけたい「保証」について解説していきたい...