MVNO(格安SIM)の基礎知識– tag –

au系MVNOが、VoLTE対応SIMの発行を（2015年11月から）開始したため、au系MVNOでもau VoLTE対応端末が使えるようになりました。しかし、au系MVNOで利用できるVoLTE対応端末は「SIMロック解除」ができるものだけとなっており、全てのVoLTE対応機種が対象にな...

3G（W-CDMA）の850MHz対応端末で、FOMAプラスエリア（800MHz帯）が掴めるかどうかを紹介します！

ドコモ系MVNO（格安SIM）での「おサイフケータイ」に関することをまとめてみました。MVNOで「おサイフケータイ」は使うことができます。ただし、一部のサービスに対応していないものがあるので、注意も必要です。

ドコモ系MVNOやドコモのSIMには、2種類の色がある事をしっていますか？ピンク色と赤色が存在します。では、どのMVNOでどの色が使われているのか確認してみましょう！

MVNOの回線提供元（MVNE）はどこなのかリストアップしてみました。回線は自社で構築しているMVNOと、提供元（MVNE）から仕入れているMVNOに分かれます。

MVNOで「音声通話」プランの選び方について解説していきます。今回は、「データ通信」編の第3回目として、高速通信量「7GB以上」のプラン、「複数のSIM」で契約可能なプランなどを比較・検討を掲載しています。

MVNOで「音声通話」プランの選び方について解説していきます。今回は、「データ通信」編の第2回目として、高速通信量「2GB」「3GB」プランでの比較・検討を掲載しています。

MVNOで「音声通話」プランの選び方について解説していきます。今回は、「データ通信」編の第1回目として、データ通信で比較する際のポイントや注意事項、高速通信量「1GB~2GB」プランでの比較・検討を掲載しています。

MVNOで「音声通話」プランの選び方について解説していきます。今回は3部構成のうちの「音声通話」編です。「音声通話」に焦点を向けて解説していきます。

docomo系MVNOを使っているユーザーは、docomo本家のLTE速度って気になりませんか？docomo系MVNOと比べて速いのか遅いのか計測してみることにしました。

今までドコモ系MVNOしか選択肢が無かった訳ですが、au系MVNO(mineo)が登場しました。そこで、気になるのが「ドコモ系MVNOかau系MVNOのどっちを使うのがよいのか？」ということだと思います。使ってみた感想をまとめてみました。

au系MVNOとして初めて登場した『mineo』を対象に、どの白ロムがオススメなのか解説していきたいと思います。白ロムを選ぶ際に一番気をつけたい「周波数帯」を基準で選んでみました。より広いエリアで使うためにも「周波数帯」を考慮して、白ロムを選びましょう。

au系MVNOの周波数帯(Band)に対して解説していきたいと思います。au系MVNOとして初の『mineo』のデータ通信が「LTE」なのでLTEに関して解説します。

ドコモのLTE周波数帯のBand3(1800MHz帯)のエリアが今後かなり拡大していきそうです。東名阪エリアでの対応エリアが格段に増えて、どこにいても最大速度150Mbpsでモバイル通信ができそうな予感です。

今回は、ドコモ系MVNOで、テザリングが使えるのかなどを解説していきたいと思います。ドコモ系MVNOの場合は、端末によってテザリングができるかどうかが決まります。では、確認してみましょう！