イオンモバイル、京セラ端末やXperiaを3月から順次販売!

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イオンが販売する格安スマホ「イオンモバイル(イオンスマホ)」が、日本製の端末である「KYOCERA S301」「Xperia J1 Compact」「VAIO Phone」を追加すると発表しました。

イオンスマホは購入する端末によってMVNOが異なり、「KYOCERA S301とBIGLOBE LTE・3G」「Xperia J1 CompactとSo-net PLAY SIM」「VAIO Phoneとb-mobile」との組み合わせとなっています。

今回は、「KYOCERA S301」「Xperia J1 Compact」について見ていきましょう。
「VAIO Phone」については、こちらを参照してください ↓
『VAIO Phone 』端末価格と販路、b-mobileのプランをまとめてみた!

KYOCERA S301とBIGLOBE LTE・3G

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KYOCERA S301について

KYOCERA S301は、2015年3月27日 (金) 発売予定です。
S301の主なスペックは下記の通り。

  • Android 4.4.4(KitKat)
  • Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHz
  • ROM:8GB RAM:1GB
  • 液晶 960 x 540 qHD 約5.0インチ
  • カメラ 背面500万画素/前面約200万画素
  • バッテリー 2,300mAh
  • 防水・防塵、耐衝撃

一括購入時の価格は2万9800円(税別)、分割24回払いの場合は月約1,241円(税別)となります。

液晶が約5インチでqHDとスペックは低いが、防水・防塵、耐衝撃の端末が約3万円で購入できるのは良いですね。イオンスマホユーザーが求めている機能、価格帯になっていると思います。

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格安SIMはBIGLOBE LTE・3G 音声プラン

セットになる格安SIMは「BIGLOBE LTE・3G」。2プラン用意されており、高速通信量が1GBの「音声通話スタートプラン」と、5GBの「ライトSプラン+音声通話」となります。

各プランの月額料金は下記の通り。(全て税別)

  • 音声通話スタートプラン 月額1,350円、端末分割払いの場合は月約2,591円
  • ライトSプラン+音声通話 月額1,650円、端末分割払いの場合は月約2,891円

BIGLOBE LTE・3Gを単体で契約した場合、「音声通話スタートプラン」は月額1,600円、「ライトSプラン+音声通話」は月額2,405円となるので、イオンスマホで契約すると毎月の基本料金が安くなることになります。特に5GBの「ライトSプラン+音声通話」は、イオンスマホで契約すると月額755円も安くので、かなりお得感がありますね。

まとめ

端末価格が約3万円と、LTE対応「格安スマホ」の標準的な価格帯に抑えながらも、「防水・防塵、耐衝撃」があるのはパフォーマンスが良い端末と言えそうです。スペックはミドルレンジとなり、約5インチ端末で液晶がqHDは少し残念なポイントです。

個人的には、BIGLOBE LTE・3Gも月額料金が安いので、KYOCERA S301の端末セットは全体的にバランスが良く、結構オススメだと感じました。

Xperia J1 CompactとSo-net PLAY SIM

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Xperia J1 Compact

Xperia J1 Compactは2015年4月中旬(20日)発売予定となります。
Xperia J1 Compactの主なスペックは下記の通り。

  • Android 4.4 (多分4.4.2)
  • Snapdragon 800 MSM8974 2.2GHz
  • ROM:16GB RAM:2GB
  • 液晶 約4.3インチ、1280×720、HD
  • カメラ 背面2070万画素/前面220万画素
  • バッテリー 2,300mAh
  • 防水、防塵
  • おサイフケータイ機能付き
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端末を見た途端、「どっかで見たことある端末だな…」と思った人も多いのではないでしょうか。ロゴ部分などが違うにしても端末デザインはドコモから販売されている「Xperia A2 SO-04F」と同じです。

Xperia A2 SO-04Fの画像 ↓

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Xperia A2 SO-04Fは4色展開しているが、Xperia J1 Compactは1色のみになる。

見た目もXperia A2とそっくりですが、スペックも同じです。
下記リンク先から、スペックを比べてみてください。

Xperia J1 Compactの販売価格は、一括の場合は5万4,800円 (税別)、分割24ヶ月の場合は月約2,283円 (税別) となります。

ハイスペック端末となるので、この価格が別に高い訳ではないですが、Xperia A2 SO-04Fの白ロムが約3万円で販売されています。ドコモ純正のアプリが入っている、テザリングができない点がデメリットですが、白ロムを購入する方がお得です。

格安SIMはso-net PLAY SIM

セットの格安SIMは「PLAY SIM」。音声プランを3プラン用意されており、「70MB/day」「120MB/day」「200MB/day」となります。現在、PLAY SIMで音声プランは存在しないため、今回の端末セット専用プランかと思われます 。

  • 70MB/day 月額1,280円、端末分割払いの場合は月約3,563円
  • 120MB/day 月額1,580円、端末分割払いの場合は月約3,863円
  • 200MB/day 月額2,580円、端末分割払いの場合は月約4,863円

音声プランの割には、結構割安な月額料金です。4月1日から高速通信量が増量となるOCN モバイル ONEの「110MB/月コース+音声通話」は月額1,600円なので、PLAY SIMの方がコスパが良い内容になっています。

まとめ

PLAY SIMは、多少の割安感があり良いかもしれませんが、Xperia J1 Compactは、A2 SO-04Fと外観、スペック面で大きな変化がないため、白ロムで安く手に入るA2 SO-04Fを選ぶ方が良いのではないでしょうか。

総合まとめ

今回のイオンスマホで一番印象が良いのは、KYOCERA S301かなと思います。全体的に「格安スマホ」が格安では無くなってきている印象ですが、端末も格安SIMもバランスが良いのは「KYOCERA S301」と「BIGLOBE LTE・3G」の端末セットだけと言う印象でした。

気になった方はチェックしてみてください。

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