今回は、2013-2014冬春モデル『AQUOS PHONE ZETA SH-01F』のベンチマーク計測をしてみたいと思います!
「AnTuTu Benchmark」「Quadrant Standard」「3DMARK」「GFXBench」のアプリでベンチマークを測定してみます。
AnTuTu Benchmark
Quadrant Standard
3DMARK
GFXBench
まとめ
各スコアは、
- AnTuTu Benchmark 28339
- Quadrant Standard 18657
- 3DMARK 13319
となりました。(GFXBenchは、総合スコアがないため省略)
ハイエンド端末であることには変わりありませんが、全ベンチマークで『GALAXY J SC-02F』『G2 L-01F』よりも悪い結果となりました。
とは言っても、体感差できるほどのレベルではないですね。
全体的にスコアが落ちた原因としては、Snapdragon 800 MSM8974のクロック数が2.2GHzと他の端末よりも0.1GHz落としているのが原因だと思います。
なので、ベンチマークは2013-2014冬春モデルの中では、低い結果となりました。防水機能付きなので、熱が篭もりやく、クロック数を下げて熱対策しているのかもしれませんね。
端末検討の際の参考にしてみて下さい!
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