日本経済新聞が「格安スマホに回線貸し出し、ソフトバンクとKDDIも 携帯3社が競い料金下げに拍車」と報じています。

auとソフトバンクは格安SIMのMVNO向けの回線貸出事業に参入するとのことです。

au(KDDI)は、関西電力系の通信会社ケイ・オプティコムなどと話し合いを進めていて、近くうちに提供開始。ソフトバンクは、日本通信と交渉を進めて、早ければ今夏にも提供開始できるみたいです。

今までドコモが独占状態でしたが、主要3社揃ったことによって、料金の値下げはありそうですね。

また、MVNOの料金だけでなく、白ロム価格にも影響がありそうです。現在auとソフトバンクの白ロムは、ドコモの白ロムと比べて割安です。ドコモの白ロムは、MVNOの格安SIMでの使用ができるため需要がありましたが、auとソフトバンクは、Wi-Fi接続ぐらいでしか利用する機会がありませんでした。au、ソフトバンクの参入によって、どちらの白ロムも使えるようになるので、白ロムの価格が全体的に安くなるのではないでしょうか。

ちなみにauの『ARROWS Z FJL22』の白ロムなんかは、現在MVNOのSIMカードを使うことができない(Wi-Fiだけ)という要因もあり、最新スペックにも関わらず激安です。

今後、MVNOのサービス、白ロムの価格下落に期待です!

情報源:格安スマホに回線貸し出し、ソフトバンクとKDDIも 携帯3社が競い料金下げに拍車