Fonepad 7 LTE

ASUSが『Fonepad 7 LTE』を5月16日から発売します。この商品は「SIMフリーAndroidタブレット」で、通話可能も可能です。

「3G」版は、去年から販売されていました。↓ 3Gモデル

この「3G」版が、ちょっとスペックアップして「LTE」版となります。

スペック

「3G」版から若干スペックアップ部分は、

  • Bluetooth 3.0 → 4.0
  • バッテリー駆動時間 約10時間 → 約11.5時間
  • 出荷時のAndroid 4.2.1 → 4.3

です。全体的なスペックは、「3G」版と変わらずで、

  • CPU Atom Z2560 1.6GHz
  • 液晶 IPS
  • メモリー 1GB
  • 記憶装置 eMMC 16GB
  • 重量 約333g
  • カメラ 500万画素Webカメラ
  • SIMカードスロット microSIM
  • SDカードスロット あり

LTEの対応周波数帯が絶妙!

LTEの対応周波数帯が

  • Band1(2100MHz帯) / 75Mbps
  • Band3(1800MHz帯) / 150Mbps
  • Band19(800MHz帯) / 75Mbps

となっています。ドコモ系MVNO(docomo)で使用するのにLTEの周波数帯を合わせてきたかのような、すごく絶妙な対応です。Band21(1500MHz帯)のみ対応していませんが、それ意外の全て対応していて、LTEで快適に使えると思われます。

『Nexus 7 LTE』のLTEの周波数帯でドコモ系MVNOに対応しているのは、Band1/3のみなので、『Fonepad 7 LTE』はプラスBand19が対応と、素晴らしいと思います。

3G(W-CDMA)、GSMは、下記の対応となっています。

  • W-CDMA(HSPA+):Band1/6/8
  • GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz

販売価格

予想実売価格は34,500円(税別)です。若干スペックの割に高いかなと思いますが、手を出しやすい価格には抑えられているのではないでしょうか。

個人的には、3万切っていたら買っていたかなという感じです。

まとめ

結構仕上がりが良さそうですね。カラーもブラック(グレー)とホワイトの2色あります。個人的な感想としては、LTEの周波数帯の対応が意外と良かったので、ドコモ系MVNO(またはdocomo)でLTEの繋がりやすさを求めている人にはおすすめです。