freete_20150622

【更新 6/25】
直近3日間による速度規制の内容について追記しました。

SIMフリー端末の販売や格安SIM「freetel mobile」を展開するfreetelが、本日 (6月22日) 、〜FREETEL World 2015〜 新ブランド・新製品発表会を行い、新しい格安SIM「freetel SIM」や新端末を発表しました。

また「SIMフリーキャリア」として、新ブランド「FREETEL」と新ロゴを発表しました。

freetel-logo

ロゴのFが、FREETELのFと富士山をイメージしているとのこと。日本らしいロゴですね。

FREETEL SIMを展開

新しく「FREETEL SIM」を2015年7月15日より展開します。
独自L2ベースの通信サービスということで、今まで展開している「freetel mobile」とは別のラインナップとなるようです(freetel mobileはU-mobileから借り入れ)。プランの展開の仕方が違うため、既存のfreetel mobileはそのまま展開されるのではないでしょうか(現在、確認中です)。

今回のFREETEL SIMのプランは「使った分だけ安心プラン」となり、6段階定額制となります。名称通り、高速データ通信量の使用量で月額料金が変わってくるプランとなります。

使用量による月額料金は下記の通り。

プラン名 100MB 1GB 3GB 5GB 8GB 10GB
データ専用 299円 499円 900円 1,520円 2,140円 2,470円
データ専用+電話
(データ専用+700円)
999円 1,199円 1,600円 2,220円 2,840円 3,170円

※全て税別。SMSはデータ専用+140円。

特に高速データ通信量が少ない「100MBプラン」「1GBプラン」の月額料金が安く設定されているのがメリットですね。その他の特徴として、

  • ご自身でも利用データ量を見て低速に切り替えられるストッパー機能付き
  • 最高通信品質(帯域に利用者を過剰に詰め込みません。重要なアプリは優先してつなぎます)
  • 業界唯一の、最低利用期間、契約解除料の縛りなし(短期MNP転出のみ、一部悪質な方対策として手数料設定あり)

公式サイトに記載されています。

ストッパー機能が付いているとのことで、100MB以下までしか使わないなども可能となり、月額料金は自分でコントロールできそうです。また、帯域に利用者を過剰につめ込まず、重要なアプリは優先してつなぐとのこと。帯域制御するMVNOにb-mobileがありますが、あまり印象がよくありません。果してうまくいくのでしょうか…。

【追記:2015/06/25】
直近3日間による規制を行なっているMVNOが多く存在しますが、今回の「使った分だけ安心プラン」では制限がないようです。Twitterで社長が発言していました。

個人的な感想

freetel mobileは、解約が電話のみでしか受付をしていなかったり、通信量の確認ができなかったりと非常に使いにくい格安SIMです。このあたりの改善があるのかという点も気になるところです(ストッパー機能があるとのことで、多少は改善がありそうですが…)。

まとめ

6段階定額ということで、かなり使い勝手のよいプランになると思います。

特にストッパー機能があるので、自分の思うように月額料金をコントロールすることができます。全くデータ通信をしない人は、100MB未満でストッパーをすれば、299円と非常に安い通信料で済みます。これはうれしい!

ライトユーザーには期待したい格安SIMの一つとなりそうです。

情報源: