LINEMOでは20GBプランになるスマホプランに加入した方に対してPayPayボーナス1万円相当をプレゼントするキャンペーンを実施していますが、2021年9月10日より、3GBプランで月額990円である「ミニプラン」でもPayPayボーナス3000円相当をプレゼントするキャンペーンが始まります(ただし、ワイモバイル、ソフトバンクからの乗換は適用外)。
公式サイトLINEMO
3GBで月額990円、更に他のキャンペーンで5分以内の国内通話がかけ放題が1年間無料になり、格安SIMよりも安定した回線が手に入りますが、さらにPayPayボーナス3,000円相当と加入しない手はないぐらい盛りだくさんな内容になってきています。
また、初期費用は全くかからない(事務手数料なし、SIM発行手数料なし)ので初期投資も抑えられます。物理SIMだけでなくeSIMでも対象です。
PayPayボーナス3,000円相当は、開通月の翌々月末に申込時に登録したメールアドレス宛にPayPayギフトが送信されてきます。契約期間としては最大3カ月目でPayPayボーナスが貰えるので、実質3カ月分の月額料金(月額990円x3カ月)が無料という考え方もできます。
注意点としては、LINEMOの開通月の翌々月時点での料金プランと申込時点の料金プランが同一である必要があります。簡単に言えば、スマホプラン→ミニプラン、ミニプラン→スマホプランのようにプラン変更をするなよということ。変更した場合、特典対象外です。
また、ソフトバンク、ワイモバイルからの乗換は対象外なので、その点はご注意ください!
特にLINEMOは格安SIMとは違いキャリア品質の回線で平日のお昼休み時間帯もばっちり快適で、格安SIM並に月額料金が安いので確実に格安SIMよりLINEMOがおすすめです。
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LINEMOは安定した通信品質に加え、LINEはカウントフリー(データ容量を使用しない)なのがメリット。このメリットは格安SIMと比べてもかなり絶大なメリットです。
デメリットとしては、機能・サービス面が弱いところ。
みなさん知っての通り、LINEMOはオンライン専用ブランドとして登場しており店舗でのサポートは対象外、 キャリアメールなし、データ通信の繰り越しなし、高速・低速の切り替え不可、ソフトバンクやワイモバイルのようなYahoo!ショッピングでのポイント還元率アップやYahoo!プレミアム特典が無料になる特典はありません。
あとLINEMOは国内通話は22円/30秒。格安SIMだと11円/30秒が普通になりつつある(プレフィックスありが当たり前でしたが、プレフィックスなしでも11円/30秒になる格安SIMが増えてきている)ので22円/30秒はキツいかもしれません。まあ、キャリアは22円/30秒が定番ですが…。
単純に言えば、簡素な機能やサービス、プラン設計なために、月額料金が安いと言えます。
ということで、今、低容量(1~3GBぐらい)で格安SIMに乗り換えようとしている人はLINEMOが一押しです!速度、安さ、キャンペーンの充実の3拍子揃っており、縛りなし、MNP手数料無料なのでお試しでも利用してみてよいと思いますよ!
公式サイトLINEMO
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