2014年– date –

今回は、第4弾！ドコモ系MVNOで使用する「オススメの白ロム」2014年4月版です。 このランキングは、スペックや使いやすさ、そして(白ロム価格に対しての)コストパフォーマンスの良さなどをまとめて、ランキング化しています。 では、さっそく紹介していき...

『ServersMan SIM LTE』は月額料金467円(税抜)で最大速度150kbpsでのデータ通信プランを提供してきたが、2014年4月21日より最大速度250kbpsでの提供を開始します。そしてnanoSIMカードも追加となります。

格安SIM(MVNO)におすすめな2機種『L-01F』『F-06E』の白ロム価格が少しずつ下落傾向です。まだ新しいモデルですが、ドコモの「デビュー割」「ご愛顧割」の対象機種になったことで白ロム金額が下落してきました。

今回は高速通信量を翌月に持ち越し(繰越)可能なMVNO」をリストアップしてみました。繰越可能なMVNOは意外と少ない状況です。

『hi-ho LTE typeDシリーズ』が、2014年4月14日から音声通話機能を提供します。 プラン内容 基本的な概要は、音声通話対応SIMの月額料金は1,000円(税別)で、データ通信プランと合わせて使う形になります。 コース名 契約上限SIMカード枚数 コース月額利用...

『BIGLOBE LTE・3G』がAmazonで50%オフです。Amazonの「春の生活応援セール」の50%オフ対象商品になっています。期間は、2014年4月1日(月)～2014年4月21日(月)まで。

『BIGLOBE LTE・3G』が7月に音声通話を追加予定と事業方針説明会で発表しました。また、「モバイル機器補償ライト」を4月23日から提供開始するそうです。

いくつかのMVNOには、自分で高速通信を切り替えられるサービスを提供しているところがあります。高速通信を切り替えられるMVNOをまとめてみました。また「アプリ」から切り替えが可能なMVNOがおすすめです。

『ぷららモバイルLTE』が2014年4月1日(火)～2014年5月31日(土)の期間でスタートキャンペーンを実施中です。月額利用料がご利用開始月から末日まで最大1ヶ月無料などのキャンペーン内容となっています。

『BB.exciteモバイルLTE』が2014年4月1日よりSIM登録手数料を3,000円に改定しました。元々は3,500円と他社よりも高い手数料となっていましたが、3,000円に改定されたことより他社水準と同じ金額になりました。同時にキャンペーンもやっています。

Amazonで「【表示価格より更に20％OFF】春の生活応援セール」の対象に『OCN モバイル ONE』が含まてていて安くなっています。春の生活応援セールは、2014年4月1日(月)〜4月21日(月)までとなっています。

MVNOを契約する際には、基本的にクレジットカードが必要になります。しかし、クレジットカードを持っていないため、口座振替や振込で契約したい人もいますよね。そんなクレジット以外で契約できるMVNOを紹介したいと思います。

『ASAHIネット LTE』が2014年4月1日(火)〜2014年4月30日(水)まで月額利用料金を「2ヶ月」無料を実施中です！

全国の総合スーパー「イオン」など約170店舗にて、通信料金と本体代金あわせて月額2,980円（税抜）で利用できる『イオンのスマートフォン』(『スマホ電話SIM フリーData for Nexus4』+『Nexus4』)を限定8,000台で販売します。2014年4月1日より予約受付開始で、4月4日(金)より販売開始です。

ドコモ系MVNO(ドコモ)の周波数帯をまとめてみました。端末を購入する際などに、ドコモはどの周波数帯を使っているかなど確認してみてください。