2014年– date –

オススメな白ロムをランキング形式で更新！今回は「2014年7月版」の『au系MVNO用スマホ編』です。今月、注目の白ロムは『AQUOS PHONE SERIE SHL23』『ARROWS Z FJL22』です。『AQUOS PHONE SERIE SHL23』はとても安くなりました。

「インターリンクLTE SIM」が新しく登場しました。このMVNOの特徴は、グローバル固定IPアドレスが付いてくる点です。各プランの料金設定は割高となっています。

Amazonで「GALAXY Note 3 SC-01F」の白ロム価格が安くなって3万7000円台です。これはそろそろ買い時かも？

今回は「geanee FXC-5A」のデュアルSIMの仕様について解説します。非常に分かりづらい仕様になっていて、個人的にもしばらく分かりませんでした。デュアルSIMを活用しようと思っている方は確認してみてください。

「LINEAGE」「Q5001」「Ascend G6」「FXC-5A」「CP-F03a」の質感と液晶を見比べてきました。質感、液晶ともに「ポラロイド LINEAGE」が圧倒的でした。

最近、国内で販売されるようになった「格安な」SIMフリー端末は実際にどうなのでしょうか？白ロムと比較した際にオススメできるのかコスパの面から考えてみました。

「Nexus 7 2013」がASUS アウトレットに登場しました。Wi-Fiモデル16GBで19,980円！

今回は、イオンスマホ含む「BIGLOBE LTE・3G 音声通話スタートプラン」がおすすめできない理由を考えてみたいと思います。一番の理由は、通信規制対象データ量が3日あたり120MBまでという厳しい規制があるためです。

イオンスマホとして売られている格安なSIMフリー端末「geanee FXC-5A」のレビューNo.2です。今回は、各機能の検証や、タッチパネルの感度、GPSなどを検証した結果をレビューしていきたいと思います。

イオンスマホとして売られている格安なSIMフリー端末「geanee FXC-5A」のレビューです。全体的に良く仕上がっている端末で動作も良好です。また、セルスタンバイ問題は発生するものの、電池持ちに問題ありません。メモリが512MBですが、クラッシュなども起こらず安定しています。

geanee FXC-5Aのデザインを写真で紹介します。個人的には、質感もそれほど悪くなく気に入っています。厚みがなく、丸みを帯びていて手に馴染むような持ちやすさなのが良い所でした。

イオン格安スマホ「FXC-5A」を単体購入してみました。購入時の注意事項や付属品についてまとめてみました。

『So-net モバイルLTE』が 新プランとして「ハイスピードS2」を開設しました。プラン内容は、現在特典として高速通信量が「50MB/日」、低速の最大速度が「300kbps」というところに注目です。特典終了後にそのまま「50MB/日」を引き継げばオススメできる内容です。

『Smart G-SIM by So-net』のプラン名を高速通信の増量に合わせて改名しています。旧名称と新名称で名前が被るので、非常に分かりにくいですね...

U-NEXTが音声通話に対応したMVNOサービス「U-mobile」を7月1日より開始しました。高速通信を3GBぐらい使いたい人にとっては、「U-mobile スタンダード」が最安値でオススメです！