2014年– date –

人気端末『Xperia Z1 f SO-02F』『GALAXY J SC-02F』の白ロム価格が下落中です！今後注目して価格チェックをしてみましょう。

オススメな白ロムをランキング形式で更新しています！今回は2014年6月版「au系MVNO用スマートフォン編」です。今月、値下がりした注目の白ロムは『AQUOS PHONE SERIE SHL23』です。では、見ていきましょう！

Amazonで『BIGLOBE LTE・3G』が50%オフキャンペーン中です。なかなか『BIGLOBE LTE・3G』が半額で買える機会はないので、初期費用を抑えたい方はこの機会にどうぞ！

『OCN モバイル ONE』がコース限定で3,000円キャッシュバックのキャンペーンを9月30日まで実施中です。前回のキャンペーンから実質延長という形になっています。初期費用が実質無料でMVNOを試せる機会が増えて良いキャンペーンです。

DTIから発売されている『ServersMan SIM LTE』をレビューします。このMVNOは、Lineやメールなどのデータ通信をたまに使う人にオススメです。格安SIMがワンコイン使え、データ通信費の節約できるのが最大の魅力です。

SIMフリー端末で3G通信の「StarQ Q5001」「ポラロイド LINEAGE」「freetel nico」を比較してみました。「StarQ Q5001」がスペック的に好評化です。価格的には「freetel nico」に軍配が上がりそうです。

おすすめな白ロムをランキング形式で紹介していきます。今回は、2014年6月版のドコモ系MVNO用スマートフォン編です。今月の注目は『G2 L-01F』です。

中古の白ロムを実店舗で購入してみました。実店舗で購入するときは、ネットで購入する際とまた注意点が違います。白ロムを確認する際には、店舗の照明に気をつけましょう。

「ASUS Fonepad 7 LTE」をセットにしたプラン「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with Fonepad 7【LTE】」を2014年7月1日より提供開始します。

今までドコモ系MVNOしか選択肢が無かった訳ですが、au系MVNO(mineo)が登場しました。そこで、気になるのが「ドコモ系MVNOかau系MVNOのどっちを使うのがよいのか？」ということだと思います。使ってみた感想をまとめてみました。

TJC製のSIMフリー端末『StarQ Q5001』が価格は24,800円（税抜）で、2014年6月12日から販売になります。また、ビックカメラの格安スマホ第2弾として、ビックカメラオリジナルの格安SIM『BIC SIM』とセットで販売もされます。

au系MVNO(mineo)のデータ通信は「LTEのみ」と限定されています。LTEのみでも広範囲のエリアをカバーしていて問題なさそうです。端末選びだけ気をつけましょう。

さて、今回は格安な白ロム『ARROWS Z FJL22』にau系MVNO『mineo』を使って、「セルスタンバイ問題」と「バッテリーの持ち具合」を検証してみました。そして、APN設定の時がうまくできない時の対処法も記載していきます。

『U-mobile＊d』が2014年6月9日より、高速通信を追加できる「追加チャージ」オプション機能を提供開始しました。「1GB/800円」で高速通信量がチャージできる驚きの価格設定です。

『mineo』をau版『iPhone 5』で使用した時の状況をまとめてみました。iOS7では通信不可能で、iOS6では使用可能となります。しかしiOS6では不安定だし、対応エリア(周波数帯)に注意が必要です。